旅行したいけど人混みはイヤだな、という人のためのおすすめスポット part1

こんにちは。ヤマノカホ(@kaho_yamano)です。

 

突然ですが、大自然をバックに広々とした景色に身を投げ込みたくないですか?そんなときは、街を離れたくなりますよね。ついでに、日本列島の本島からも離れて、アートな空間に浸りたくなりますよね。

 

今回は、そんな余暇と心のゆとりを求めるオトナにおすすめのスポットをご紹介していきます。

 

そうだ、離島へ行こう

 

あなたは、「島ガール」という言葉を聞いたことがありますか?

読んで字のごとく、「離島を旅する女子」を意味します。実は、ガールじゃない大人の女性がガールっちゃうほど、独創的な芸術作品や自然を感じさせてくれる空間のある島があります。

そこは、直島・豊島・犬島

瀬戸内海に浮かぶ、小さな島です。犬島にいたっては、ほぼ人が住んでいません。この3つの島はベネッセアートサイト直島により、芸術を観光資源としています。

 

そんな3島へ、昨年の11月に行きましたので、今更ですがレポートをかいていきます。(元々、ブログを書くつもりがなかったので、大切なところで写真がないです)

 

昨年(2016年)は、瀬戸内国際芸術祭というトリエンナーレか開催されていました。この芸術祭は、新潟県大地の芸術祭のプロデュースをしている、北川フラムさんのプロデュースです。3年に一度開催されるので、次回は2019年になると思います。

 

直島

いっぺんに3島の記事を書くと、(ただでさえ読んでくれる人が少ないのに)長すぎで読んでくれなくなると思うので、今回は1島ずつ記事にしていきます。

ということで、今回は一番有名な直島について書いていきます。

直島は、香川県にある離島で、岡山県宇野港香川県高松港からフェリーまたは高速船に乗っていくことができます。

現代アートが島中に点在しており、草間彌生の【赤かぼちゃ】やモネの庭でも有名な【地中美術館】などがあります。

 

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直島は、大きくわけて宮之浦と本村という2つの地区とベネッセハウスエリアの3つに分かれています。

わたしは、島中を歩いたのですが、正直きつかったです。目的地までの距離表示が2kmほどだったため「大丈夫でしょ!」と思ったのですが、ほぼ全域が山のため、2kmが想像していたものと違いました。素直にバスに乗ることをオススメします。小回りを求めるなら、電動自転車がおすすめです。なんのアシストもない自転車は、徒歩以上に自殺行為だと思います。

 

宮之浦は、直島の玄関口です。フェリーの到着する「海の家 なおしま」のインパクトはすごかったです。「離島は何もなく、穏やか」という、わたしの偏見は打ち砕かれました。この地区で行くべきところは、【I♡湯】です。この【I♡湯】は銭湯なので、500円で入浴することができます。外観のインパクトもさることながら、施設内もポップでセクシーで可愛かったです。ちなみに、グッズも販売されています。わたしは赤いタオルを買いました。

 

本村地区は、【家プロジェクト】多くあります。中でも人気なのが、ジェームズ・タレルの【南寺】。こちらの建物は、安藤忠雄が建築しています。ジェームズ・タレル作品は地中美術館にもあるので、あわせて見ておきたいところです。……「見る」というよりも、「体験・体感する」と言う方が正しい気もしますが。

 

最後に、ベネッセハウスエリア。こちらは、【地中美術館】【李禹煥美術館】【ベネッセハウスミュージアム】があります。山の上にあるため、バスに乗っていくことをオススメします。また、【地中美術館】は人気があるため、大型連休や瀬戸内国際芸術祭会期中などでは、整理券を配布することがあるので、ご注意ください。この3つの美術館では【地中美術館】が有名ですが、他の美術館もとてもよかったです。【地中美術館】が人気が集中しているため、わたしは李禹煥美術館】や【ベネッセハウスミュージアム】の方が、ゆったりと観ることができました。また、【ベネッセハウスミュージアム】は開演時間が早かったので、スケジュールのやりくりでも助かりました。

また、個人的な話ですが、瀬戸内に行く直前にモネ展に行ったので、【地中美術館】の作品のインパクトが薄かったです。わたしは、モネ展のモネ作品の方が好きでした……フラットな状態で、再び行ってみたいと思っています。

 

そんな直島ですが、わたしが行った11月は気候も穏やかで、とても過ごしやすかったです。山はきついですが、高台から見下ろす瀬戸内海は絶景でした。

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写真では伝えきれないのが、残念です。ちなみに、わたしの瀬戸内旅行中の写真は芸術作品よりも自然の写真の方が多いです。(すばらしい作品のほとんどが撮影禁止だったせいもありますが)瀬戸内で感じた自然は、何よりも贅沢なものでした。

 

ほんとうに写真が微妙ですねー

ですが、感動や癒しは本物だったので、ぜひお時間あるときに訪れてみてください!