旅行したいけど人混みはイヤだな、という人のためのおすすめスポット part2

 

こんにちは、ヤマノカホ(@kaho_yamano)です。
バタバタとしていて、およそ1ヶ月が経ってしまいました。継続が大事なんだけどなぁ…と、反省しています。
 
書きたい話は溜まっているので、わーッと書いていきたいと思います。
 
さて、前回は「旅行したいけど人混みはイヤだな、という人のためのおすすめスポット part1」と題して、直島について書いていきました。
 
今日は、その直島からもフェリーもしくは高速船で行くことができる豊島について、書いていきます。
 

豊島って、知ってる?

豊島って、ご存じですか? 不肖ながら、わたしは瀬戸内旅行の計画を立てていくなかで知りました。この豊島、「てしま」と読みます。ふたたび不肖ながら、計画を立てるなかで度々出てくる「豊島」の文字を、わたくしは読むことができませんでした。瀬戸内についてから、読み方を知りました…
 
そんな豊島について、ご紹介していきます。
 

 豊島って、どんなとこ?

 
豊島は、前回は紹介した直島よりも勾配がキツかった印象があります。また、小回りがきいた方が便利な地形でした。そのため、電動自転車を使うのが無難だと思います。電動自転車は、港のすぐそばでレンタルしているので、ぜひご利用ください。(宣伝しているみたいですね。笑)
 
そんな豊島ですが、作品が展示されている場所は大きく分けて「家浦」「唐櫃」「甲生」という3つの地区からなります。
 

おすすめの作品は?

では、各地区のおすすめ作品を紹介していきます。(ブログをはじめる前に行った旅行なので、写真を全然撮っていないです。すみません…)
 
まずは「家浦」。
家浦には直島と宇野港からの高速船やフェリーが着く港があります。つまりは、豊島の玄関口のひとつですね。こちらのオススメは、なんといっても横尾忠則の作品を展示している「豊島横尾館」。
豊島横尾館」は横尾忠則作品の世界観もさることながら、そのインパクト・驚きを存分に引き出している永山祐子の設計も秀逸です。庭に出たときの衝撃は、ぜひ体感してもらいたいです。ちなみに、ここはトイレもすごかったです。トイレも「トイレのインスタレーション」という作品になっています。トイレに用事がなくても、とりあえず入るべきです。
さらに余談ですが、SWICHというNHKの対談番組で永山祐子さんが「豊島横尾館」のお話をされていました。どうやら、妊娠中の仕事だったらしく、ご本人にとって重要なお仕事だったようです。
 
次に「唐櫃」。
唐櫃地区は海岸と丘からなります。まず、唐櫃丘から紹介していきます。
唐櫃丘のオススメは、なんといっても「豊島美術館」。瀬戸内国際芸術祭の会期中は、地中美術館と並んで人気スポットだったため、整理券の配布が行われていました。
 
豊島美術館」は、本当に丘の上にあり、勾配が急なところにあります。美術館の横には、棚田が広がっていました。また、美術館のある坂からは瀬戸内海が一望できます。美術館のあるところは、本当に開放的な場所で癒しが満天でした。
豊島美術館」自体は、森のなかに位置しています。白く、のっぺりとした建物が豊島美術館です。美術館といっても、絵画や彫刻のような美術作品が展示されているわけではなく、豊島美術館の空間そのものが作品です。
一日や四季を通して、泉を表現しているそうです。床をコロコロと転がる水が印象的でした。ゆったりと流れる時間のなかで、自然の生み出す音や光、空気の動きを体感できます。
 
豊島美術館」にいた時間は、わたしの人生の中でも贅沢で豊かな時間でした。
あの感覚を知ることができたのは、人生の宝物です。本当に、言い表せないくらいおすすめです。
 
次に「唐櫃浜」についてですが、こちらのオススメは「心臓のアーカイブ」です。心臓の音の聞こえるインスタレーションです。別途料金がかかりますが、録音をすることができます。「心臓のアーカイブ」に辿り着くには砂浜を歩くのですが、とても気持ちよかったです。景色が本当にきれいで、瀬戸内海は楽園かもしれません。

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最後に「甲生」。

この地区には、スプツニ子!さんの「豊島八百万ラボ」があります。NHKのスーパープレゼンターのナビゲーターとしても有名ですね。MITの助教もされています。

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この「豊島八百万ラボ」は恋をした女の子が人工的に「運命の赤い糸」をつくる映像作品と、赤い糸を作った研究室の展示があります。実際にお蚕さんが飼育されていて、驚きました。わたしが行ったときには、ちょうどお蚕さんが繭を作っているところでした。お蚕さん自体はじめて見て、しかも繭を作っている途中に出会えるなんて! とても、うれしかったです。

 

 

以上で、豊島の紹介は終わります。

とてもザックリとしていますが、感動や癒しや驚きが少しでも伝われば幸いです。

最後に大切なことなのでもう一度言いますが、「豊島美術館」は本当に人生で一度は行った方がいいですよ!